Friday, May 30, 2008
Web業界の職種
Web業界はたかだか十数年足らずの未成熟な業界ですが、下記のようにいろいろな職種があり、WEB業界の多種多様な職種にあるような職種は下記のものと兼任されていることがほとんどだと思います。他にもライター、イラストレーターとかWeb業界に関わる方はたくさんおられるわけですね。
- 企画・運用・管理
- Webプロデューサー
- Webディレクター
- デザイン制作
- Webデザイナー
- マークアップエンジニア(HTMLコーダー)
- FLASHクリエーター
- システム開発
- プログラマー
- SE(システムエンジニア)
- テクニカルエンジニア
- データベースエンジニア
- ネットワークエンジニア
いろいろな職種がある中で僕も該当する2つの職種について思うことを。下記を引用したのは職種とその説明が思っている通りだったからです。大体どこでもこの職種の方はこんな感じの仕事をされていると思います。作業や職種が細分化されることで、それぞれに作業する線引きが出来るわけですが、間違ったところに線引き(甘え)をしてしまうと将来痛い目にあいます。きっと。
Webデザイナーとは?
※ここではグラフィックデザイナーとされています。
サイトの基本的なデザインフォーマットの作成から、各種情報ページのデザイン全般、ユーザーインターフェースのデザイン等を行います。デザインの基礎とウェブの特性を理解した上で適切な表現ができることが求められます。
マークアップエンジニアとは?
※ここではマークアップデザインエンジニアとされています。
HTML/XHTMLのマークアップ、情報設計および文書構造のデザイン、エンタープライズCMSのテンプレート設計・開発、CSSの設計およびコーディング、JavaScriptのライブラリ設計・開発・実装。以下の技術に関する研究・設計・開発:XMLをはじめとする多様なウェブフロントエンド技術全般、アクセシビリティ、ユーザビリティ、各種オーサリングツールや開発プラットフォーム。
そこでWebデザイナーに一言。マークアップエンジニアだけでなく、HTML/XHTMLとCSSの知識ってWebデザイナーも必須だと思います。Webの特性を知らないのにWebのデザインが出来ていると言える?紙媒体のデザイナーだったら紙の質や形、スペースなど特性を生かしたデザインしますよね?Webでも同じことだと思うんです。だからWebの特性であるHTML/XHTMLとCSSは勉強しておいた方がいいよと。下記の引用ではWebデザイナーだけでなく関わるヒトみんなとされています。確かに!
「ほぼすべてのWebサイトがHTMLでできてるんだからWebサイトに関わるほぼ全ての人がHTMLの仕様くらい読んでおくのが当然」
次にマークアップエンジニアですが、HTML/XHTMLとCSSの知識だけにすがると長生きできないよというお話。HTML/XHTMLとCSSって出来て当たり前の現実がもう目の前に広がってるよ。これは1年近く前にマークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開)で話題になりましたね。懐かしいなぁ。不安になってしまったヒトはマークアップエンジニアが生き残ると言うことやどんな風に書いたところで、あなたのように書けるのはあなただけ。で励まされてください。
もちろん、入る会社によって必要とされるタスクは違うものです。何にしろ仕事の将来設計はしっかりしないといけませんね。このままでいいのかは日々考えておくことが重要だと思います。後は、視野が狭くなったり、好奇心がなくなったりすることが一番怖いことですね。あと第3回 インターネット関連業界の職種別給与調査という安く見られている現状を打破しないと!

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